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自転車で、let`s県境!?!? 〜前編〜

みなさまこんにちは。
小さな米原の魅力をたくさん集めて、
「思わず米原に来てしまう」ことを目的としたサイト「cometubu」です。
みなさま、お見知りおきを。
さて記念すべき第1回は、「自転車で岐阜県の県境まで行ってしまおう!」という企画です。

米原の駅前に誕生したCafe&Bar『隣町パーラー」のテラスを旅の起点に、
ナビゲーター「しずえ」(以下、し)がみなさまをご案内いたします。
さて、今回自転車で走破する米原市というのはこんな形をしています。



今回の旅はこの長靴のような形をした米原市の・・・



この辺りから、このあたりまでを自転車で走破予定。
米原駅周辺をスタートに滋賀県と岐阜県の県境を目指すルートです。

・・・もちろん、このコースを素人のしずえ一人で走破するのはとても無理なので
今回は米原イチ自転車を愛する男と言っても過言ではないこの方に案内をお願いいたしました。


自転車大好き、横田さんです↓

 


し:「おお!きたキタ!」



横田さん(以下 横):「らら〜。」



横:「らららー。」


横:「らららー。」


横:「ーーーっと。」


横:「お待たせ〜。」
し:「ありがとうございまーす!」


横: 「今日はね、大きい道は自転車だと危険なので、
   私たち「マイクリング」が見つけた裏道を通って県境を目指します。」
し:「なるほどー。」
横:「今日の基本ルートはだいたいこんな感じ。」


し:「これは歩いた場合の時間ですが・・・意外に近いですね。」
横:「そうだねー。これよりもさらに安全なルートを通っていきます。
   グーグルMAPにも載っていない道も通るからね。お楽しみに。」


横:「米原の歴史を感じながら、のんびりといきましょう。」
し:「はい!」
横:「寄り道しながらのんびり行ってもだいたい4時間くらいのコースです。」


し:「はい!それでは行ってきます!!」


横:「まずは米原駅の東口へ回って中山道を東へ進みます。」
し:「今日は天気も良くて最高のサイクリング日和!」



横:「まず、米原駅東口から、旧米原町の中を通って旅館かめや前に到着!
旅館「かめや」さんの前に歴史を感じる石碑があるからちょっと見てみましょう。」
し:「なんですかこれ?」
横:「この石碑の南面には「右中山道 はんハ,さめかゐ」とあり、
西面には「左中山道 なかはま,きのもと」と彫られています。
「はんハ」とは番場、「さめかゐ」とは醒ヶ井のこと。
そして、「なかはま」は長浜、「きのもと」は木之本を指していて、当時から
中山道と北陸道(北国街道)の分岐点になっている場所だということを今に伝えています。」


し:「なるほど。歴史のある街道ならではの石碑ですね。」
横:「今日は、右中山道 はんハ,さめかゐに従ってもう直ぐ近くの番場宿を超えて、
まずは醒井宿を目指します。」
し:「了解しましたー!」


心地よい自転車日和、スムーズに番場宿へ。いい調子です。


し:「あー気持ちいい〜。」

 
横:「秘密の裏道を抜けるととっても近道。車も通らないので安全です。」


途中で、よく喋ることでおなじみのオウムを発見。話しかけてみた。
し:「こんにちわー」
オ:「・・・」
し:「おはよー」
オ:「・・・」
し:「・・・」


し「だめだあいつ。今日に限ってノリが悪い。」
オ:「オイ!」「オイ!オイ!オイ!」


オ:「オーイ!!」


し:「なんだよしゃべるじゃん!おはよー。」
オ:「・・・」
し:「おーはーよー!」
オ:「・・・」


し:「だめだわ。やっはり。ツンデレオウムめ・・。」


オ:「オーイ!!」「オイオイオイ!!」


横:「しずえちゃん、呼んでるよ。」
し:「もう知りません。大人をからかうものではありません。」
オ:「おーい!!おい!!おい!!」「オイ!オイ!オイ!!・・・」


オウムにからかわれて小腹も空いたので、次の宿場町「醒井」で小休憩。
名物の六方焼をいただくことに。


し・横:「こんにちわー。」
泡子堂(以下 泡):「はいはーい。」



泡子堂の名菓、六方焼。
あっさりした白あんを包んだ、卵たっぷりの生地を
一面一面ていねいに手作業で焼きあげた歴史ある名菓。
ひとつひとつ微妙に形が違うのは全て手作りの証拠です。
素朴な昔ながらの味わいが疲れた体を優しく癒してくれます。


店内はとってもレトロでおしゃれ。
小さなイートインスペース(?)でいただきます!


あー、抜群の安定感。そして安心感。


これをほっこりと言わず、なにをほっこりと言いましょう。
昭和の香り漂う店内でしばしの休息・・・



し:・・・ん?


し:「これなんですか?」

 

泡:「氷砂糖の量り売り。見たことないの?」
し:「えーないですよ!」
泡:「今でもちょくちょく近所の人が買いに来てくれるんよ。」
泡:「こうして量って売るんやわ。」


し:「優しい味で、おいしー。」
横:「さぁ、元気も充電できたところで、出発しますよ。」


美味しいお菓子で元気をチャージして、
魅力たっぷりの醒井宿を走りつつ、次の目的地を目指します。 



醒井宿でだいたい全行程の半分あたり。
醒井はトリップアドバイザーでも多く投稿されている人気の観光スポット。
夏の時期になると清流に咲く花「梅花藻」を見ることができる清水の里です。
位置情報はこちら⇩

米原市観光情報

・・・自転車の旅は後半へと続きます!


2016-12-20 | カテゴリー: 遊ぶ 

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